地域に密着した良質な医療を実践する病院を目指します

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院長からのメッセージ

従来の枠組みに捉われない病院作りを目指す。

院長 北川真吾

1988年に札幌医科大学医学部卒業後、同大学付属病院、登別厚生年金病院、室蘭市立室蘭総合病院、札幌JR病院などで外科医としての経験を積み、北海道立紋別病院副院長、札幌東徳洲会病院副院長を経て、2015年に当院院長へ就任。専門分野は消化器外科。

 従来の枠組みにとらわれない病院づくりを目指す。

 前職の札幌東徳洲会病院には副院長として約9年勤務していましたが、前任の院長がかつての同僚だった縁もあり、院長の交代時期を迎え、院長就任の打診をいただいたことが、現職に就いたきっかけになりました。病院が新しくなるタイミングでもありましたし、私の個人的なキャリアステップとしても魅力的なお話しでもありました。当院は急性期病棟中心の病院と療養型病棟中心の病院が統合したという、少し変わった形で運営される病院であり、それでいて救急医としての経験が豊富な医師の人材も揃っていますので、従来の一次・二次・三次と呼ばれる救急医療の枠組みにとらわれない病院づくりを目指していきたいと思っています。

 

高齢者中心の急性期病院を確立させたい。

 では、従来の枠組みにとらわれない病院づくりとは、どんなものか。それは一言で言えば「高齢者を中心とした急性期病院」です。患者さんご本人やご家族の方が望むか望まないかに関わらず、延命も含めた「生かすこと」に専念するような治療ではなく、ご本人やご家族と丁寧に話し合い、意志を確認しながら治療を進めていき、場合によってはお看取りまでさせていただくことも可能な、現役世代を対象とした急性期病院とは違った新しいスタイルを確立させていきたい。そしてこうしたスタイルの病院に対するニーズは、今後さらに高まっていくだろうと私は予測しています。従来の枠組みでは受け止められなかったような患者さんの受け皿になれるような病院を、目指していきたいと考えています。


 

理想とする病院の姿に向けて一緒に歩む仲間が必要だ。

 「高齢者中心の急性期病院」の確立に向けた人材面での課題は、まず第一に24時間365日の救命救急に対応できる医師の人材確保です。そして骨折や脳血管疾患、認知症などに対応できる専門医の存在も欠かせません。看護師の人材も、たとえば感染症や認知症を専門とする看護師が確保できれば、患者さんの安心感は高まるでしょう。また日常生活動作(ADL)の低下や認知症への対応を考えた場合、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士といったリハビリテーション部門の人材強化も不可欠です。こちらは現在、積極的に採用を進めており、少しずつ目指すべき姿へと近づいている実感もあります。これから入職する人たちは、私たちの理想とする病院の姿に向けて一緒に歩んでいく仲間だと考えています。


 

変化を楽しみ、変化に期待できるようにしていきたい。

 現在の診療報酬のシステムで言えば、「高齢者中心の急性期病院」は経営面でメリットが大きいとは決して言えません。しかしながら将来はこうしたスタイルの病院が増えてくることは十分に予想され、それに伴って診療報酬システムの改定も行われるのではないかと考えます。そうすれば病院経営も安定に向かい、患者さんやそのご家族の方はもちろん、働くスタッフの人たちにとっても安心できる病院へと変わっていくと思います。2つの病院が統合してからまだ間もないですが、今は新しい病院の体制への変革期であり、過渡期でもあります。スタッフの中には変化に戸惑いを感じる人もいるでしょうが、一人でも多くのスタッフがこの変化を楽しみ、変化に期待できるようにしていきたいと思っています。

 

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